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メキシコ/カルロス カデナ ナチュラルクラシコ
メキシコ/カルロス カデナ ナチュラルクラシコ

SPECIALTY

メキシコ/
カルロス カデナ ナチュラルクラシコ

2024年COE1位に輝いたカルロスさんが科学と伝統を掛け合わせた究極のナチュラル!熟度を揃えたチェリーをゆっくり乾燥させ、完熟ベリーの凝縮した甘みと驚きの透明感を生み出しました!

  • スウィート
  • 華やか
  • ベリー
-ROAST LEVEL
  • 10
  • 9
  • 8
  • 7
  • 6
  • 5
  • 4
  • 深煎り
  • 浅煎り
地区 コサウトラン デ カルハバル,ベラクルス
品種 ムンドマヤ,ティピカ,サルチモール,オロ・アステカ
標高 1,150m〜1,400m
精製 ナチュラルクラシコ
PRICE
100g ¥1,674(税込) ご注文はこちら
250g ¥3,348(税込) ご注文はこちら
500g ¥5,859(税込) ご注文はこちら

※豆の量は生豆の状態での重量です。焙煎を選択される場合は、焙煎後1~2割ほど減量いたします。

ご注文いただいたコーヒー豆は
発送当日に焙煎しています。

カッピングコメント

チェリー/グレープ/ベリー/オレンジ/洋酒/スウィート

 

ルミネ大宮店スタッフコメント:

55は5よりフレーバーは落ち着く代わりに酸がまるくなり整ったバランス。
6は発酵感をほわーっと感じザラついたウッディな印象もなく良かった。

 

大宮氷川参道店スタッフコメント:

6は、甘みがあり、舌触りも滑らか、心地よいフルーツ感とボディもしっかりとした印象でした。

 

 

<農園情報>

メキシコの他の生産者と違い、Calrosさんは化学肥料やさ び病対策の農薬など、化学的なアプローチを積極的に採用しています。それはメキシコスペシャルティコーヒーに寄せられる期待に応えうる、ハイクオリティなコーヒーをつくるためです。 Carlosさんの先祖は、1890年代にこの地でコーヒー生産を始めました。 彼はその5代目の生産者にあたります。偶然なことに、彼は現在ステンレスやプラスチックのタンクをもちいて生産処理を行っていますが、彼の先祖は木のタンクを使 用していました。Cadena一家は時代を経るごとに農園の数を増やしていき、現在は6つの農園にて約2,400袋/年のコー ヒーを生産しています。 2013-2014年ごろ、この地域をコーヒーのさび病が襲いました。これにより、 Cadena一家はこれまでの経験則に基づいた旧来的な栽培方法から、専門家たちと協同しながら、よ り科学的な観点に基づいたコーヒー栽培へとシフトチェンジしました。

 

Carlosさんとスペシャルティコーヒーの出会いは2018年のことです。そのとき彼は、一部の生産者が一般的な価格よりもはるかに高価な値段でコーヒーを販売していることに気づきました。 彼自身COEには2012年から参加しており、品質を向上させるための基本的なポイントは把握していました。しかしながら、2018年からはカッピングプロファイルを比較研究するために、品種を厳選して栽培することをはじめました。それと同時に、ナチュラルプロセスやハニープロセスなどといったさまざまな生産処理に関する知見を得ることができました。それ以来、彼はさまざまな生産処理と品種の組み合わせを試行錯誤しながら、至高の一杯を創りあげるための努力を重ねました。こうして彼は、2023年のCOEで3位入賞、2024年にはExperimental部門で1位に輝くこ とができたのです。 彼にとってのコーヒー栽培とは“仕事”ではなくむしろ“趣味”に近いかもしれません。彼にとっての余暇はすべてカッピングのための時間であり、「毎日カッピングをすることが幸せだ」 と彼は語ります。また、彼以外の家族はVeracruz州の州都 Xalapaに住んでいますが、彼だけは唯一農園のそばに住んでいます。それほどまでにコーヒー生産に携わることは彼の生きがいであ り、またそこにそそぐ情熱も人一倍のものです。

 

CosautlanはXalapa Cityから40km離れたところ(車で1.5hほどの距離) にあります。この街にはおおよそ15,000人が暮らしており、その多くが農業 で生計を立てています。サトウキビとコーヒーが主な作物ですが、低地では気候変動の影響から、コーヒーではなくレモンの栽培も始まっています。この街では2月2日の『聖燭祭』-キリスト教の祭日-がもっとも重要なイベントです。サトウキビの生産が盛んなこの街では、それらをもちいてつくられ る” Aguardiente”-平均アルコール度数40%の蒸留酒-の生産地としても有名です。“Tamales de Xoco”はこの地方の名物料理です。Xocoとは木の名前であり、この木の葉っぱでTamales(タマル)のペーストを包みます。タマルには青いトウモロコシが使われるため、ペーストは青黒い色をしていま す。 本農園が位置している場所は、かつては冬にみぞれが降っていましたが、 ここ数年Carlosさんはそれを観測していないそうです。皮肉なことに、地球温暖化の影響によって、かつてはみぞれが降るほどの寒さゆえにコーヒーを 栽培することができなかった土地が、いまではもっとも優れたマイクロクライメイトを、つまりコーヒー生産に最適な冷涼な気候を有する場所となっています。彼はより高標高に適した品種、例えばSan Roque, Cidraなどの栽培を計画しています。

 

<ナチュラルクラシコとは>

単なる「自然乾燥」ではなく、熟度を完璧に揃えたチェリーを、ゆっくりと時間をかけて乾燥させるプロセスのことを指し、「クラシコ=伝統的なプロセスを現代の技術で磨き上げたもの」、という定義がされています。

カルロスさんは、「いかにしてメキシコのナチュラルのクオリティを安定させるか」という文脈でも、この「ナチュラル・クラシコ」プロセスの重要性を伝えています。

 

伝統的なプロセスを重んじながらも、積極的に品質向上に努めるカルロスさんの想いがあふれるナチュラル精製のロットです。乾燥の方法や数値に基づいたチェリーの選別など、手間を惜しまず丁寧に作り上げられた味わいは、驚くほどクリーンで生き生きとした果実のフレーバーを存分に味わうことができるコーヒーです。

 

※このお豆の焙煎度は5番と6番の間の55番がおすすめです。このコーヒー豆に合わせた最適なポイントで味わいを引き出しています。

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