SPECIALTY
ブラジル/
ランチョ サン ベネディト農園 NT
ブラジルCOEで7回入賞するほどの実力を誇るマウリシオさんのマイクロロット!ベリーのような華やかさとワイニーなニュアンスが魅力!焙煎度を前後するのも◎
- スウィート
- まろやか
- チョコ
- -ROAST LEVEL
-
- 10
- 9
- 8
- 7
- 6
- 5
- 4
- 深煎り
- 浅煎り
地区 | カルモ・デ・ミナス |
---|---|
品種 | レッドカトゥアイ |
標高 | 1,200m |
精製 | ナチュラル |
※豆の量は生豆の状態での重量です。焙煎を選択される場合は、焙煎後1~2割ほど減量いたします。
ご注文いただいたコーヒー豆は
発送当日に焙煎しています。
- カッピングコメント
ベリー/アップル/黄桃/チョコレート/アーモンド
赤羽店スタッフコメント:
全体的に甘さが引き立っている印象でした。
6が甘さとアフターの若干の香ばしさがあり、一口でいろんな味わいを楽しめると思いました。
7はチョコやナッツの味わいが飲みやすく、少しスパイシーさなんかもあり魅力的です。川越店スタッフコメント:
滑らかな質感と綺麗な発酵感が心地良いお豆でした。温かい時は香ばしさと果実味が調和しており、冷めてくるとほんのりと洋酒やカカオのニュアンスが感じられました。
<農園情報>
ランチョ サン ベネディト農園はカルモ・デ・ミナスの郊外にある、南ミナスのなだらかな山に位置しています。同地はマイクロクライメットに起因する独特なテロワールを持ち合わせ、質の高いコーヒーを生産する産地として注目されています。農園主のマウリシオ氏は3人の兄弟及び、20人の常勤スタッフと共にランチョ サン ベネディト農園を運営しています。彼が作るコーヒーはブラジル屈指のマイクロロットとして知られ、カップオブエクセレンスにおいて7度も入賞した実績があります。
<カルモ・デ・ミナス エリア>
Carmo de Minasのテロワールは酸もありながら甘さとボディーに特徴があります。Pulped Naturalは甘さがしっかり、Naturalはたまにワイニーなロットもあります。
華やかなベリーを思わせる風味と、まろやかな果実味やチョコレートのようなコクが絶妙に調和したマイクロロット!
焙煎度を前後してもそれぞれの良さが引き立つので、お好みで変更するのもおすすめです!