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ペルーNW /
ラ・ルクマ農園 ブルボン FW
2019年COEでなんと1位を受賞!グリマネスさん自慢のブルボン!お花や様々な果実のニュアンスが織り成す心地よい味わいが魅力!1つ深煎りでバランスを楽しむのも◎
- スウィート
- さわやか
- フローラル
- -ROAST LEVEL
-
- 10
- 9
- 8
- 7
- 6
- 5
- 4
- 深煎り
- 浅煎り
地区 | カハマルカ |
---|---|
品種 | ブルボン |
標高 | 1,800m |
精製 | ウォッシュド |
※豆の量は生豆の状態での重量です。焙煎を選択される場合は、焙煎後1~2割ほど減量いたします。
ご注文いただいたコーヒー豆は
発送当日に焙煎しています。
- カッピングコメント
ライム/ピーチ/パイン/フローラル/シュガー/スウィートロングアフターテイスト
コクーンシティ店スタッフコメント:
どの焙煎度も余韻の甘さが素晴らしく、質感もとても良かったです。6はハチミツを舐めたかのようなほんのり華やかで甘く、7は黒糖のような甘さを感じました。
大宮本店スタッフコメント:
⑤は浅煎りが好きな人に好まれそうです。甘くてフレッシュ!でした。
⑥は最近浅煎り気になってる…っていう方におすすめできそう。舌触りもまろやか!
⑦やっぱり飲みやすさかな〜という方におすすめできそう。秋まで楽しめそうです。
<農園情報>
2019年のペルーCOEでは見事1位を獲得したこの農園は、子供のころからコーヒー生産について教育されていた3代目のグリマネス女史がオーナーです。 現在4人の子供を持つグリマネス氏ですが、2011年に生産を始め、当初はカティモールとブルボンを植えていました。しかしある時、病気がカティモールだけを襲ったため、ブルボンの植樹を増やしました。そのブルボンはカッパーからの評価も高く、更に栽培面積を広げていきました。現在ではおよそ5ヘクタール分の敷地内で栽培を行っています。 子供のころからコーヒー栽培のノウハウを得て、COE1位を獲得した実績のあるグリマネス女史のコーヒーをご堪能下さい。
<ナショナルウィナー>
NW(ナショナルウィナー)とは、国際的品評会COE(カッオブエクセレンス)に出品され、惜しくも受賞にはとどかなかったものの、国内選考は通過したお豆に与えられる称号のことです。クオリティはCOEにも引けをとらない素晴らしい味わいとなっています。
ペルーのコーヒーでは珍しく浅煎りでお勧めしたいナショナルウィナー受賞ロット!フローラルなアロマとさわやかな果実味が重なり、複雑で魅力的な味わいが楽しめます。余韻に続く濃厚な甘さは、はちみつや黒糖を思わせます。焙煎度を一つ深くしてバランスよく楽しむのもおすすめ!