SPECIALTY
ニカラグア/
エル・ナランホ農園 キラリ JAVA FW
ブエノスアイレスグループが1990年に始めた最も歴史ある農園。COEを幾度も受賞しています。JAVA種の持つ香り、ストーンフルーツを感じるまろやかさが魅力!1つ深煎りも◎
- スウィート
- まろやか
- バランス
- -ROAST LEVEL
-
- 10
- 9
- 8
- 7
- 6
- 5
- 4
- 深煎り
- 浅煎り
地区 | ディピルト・ヌエバ・セゴビア |
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品種 | JAVA |
標高 | 1,100m |
精製 | ウォッシュド |
※豆の量は生豆の状態での重量です。焙煎を選択される場合は、焙煎後1~2割ほど減量いたします。
ご注文いただいたコーヒー豆は
発送当日に焙煎しています。
- カッピングコメント
スウィートレモン/黄桃/アップル/ナッツ/シュガー/ティーライク
ルミネ荻窪店スタッフコメント:
どれも綺麗なアフターで、スッキリ楽しめました。全体的にバランスの取れた印象ですが、5番が果実味が一番豊かに感じました。
もう少し酸があっても美味しそうなので、4番も気になります。コクーンシティ店スタッフコメント:
5は、クリーンな果実の甘さを最も感じました。焙煎が深くなると香ばしさが加わり、程よい苦味と甘さの余韻が楽しめました。
<農園情報>
エル・ナランホ農園は、ブエノス・アイレスを運営するバジャダレス・ファミリーが所有するヌエバ・セゴビア県ディピルトにある小さな農園です。この農園は、農技師でもあるルイス・エミリオ・バジャダレス氏が1990年に始めた農園で、彼らが所有する農園の中でも長い歴史を持つ農園の1つです。ンアメリカン・ハイウェイのほとりにあり、松の木に囲まれた過ごしやすい気候です。 彼らのコーヒー生産の哲学は、彼らのチーム、地域コミュニティ、バイヤー、そして最終消費者ま で、コーヒーチェーンに関わるすべての人々が、持続可能であることです。そして、大きな家族のように皆で幸せになりたいと考えています。そのためにコーヒーの品質を保証することや、高度な資格を持った管理・研究チームをつくり、品質の一貫性と精度を確保することに重点を置いています。 生産処理や品種の特性など、毎年の気候条件に影響を受ける中で、毎年の出来をデータとして蓄積することで、気候変動にも対応した安定したクオリティが出来上がると言います。 過去のCup of Excellenceにおいても複数回受賞した経験を持つ、素晴らしい風味を持ったエル・ナランホのコーヒーをお楽しみください。
<ブエノスアイレスグループ>
ブエノスアイレスのコーヒー生産の哲学は、彼らのチーム、地域コミュニティ、バイヤー、そして最終消費者まで、コーヒーチェーンに関わるすべての人々が、持続可能である事。そして、大きな家族のように皆で幸せになりたいと考えています。
その為にコーヒーの品質を保証する事。高度な資格を持った管理・研究チームをつくり、品質の一貫性と精度を確保する事に重点を置いています。
生産処理や品種の特性など、毎年の気候条件に影響を受ける中で、毎年の出来をデータとして蓄積する事で、気候変動にも対応した安定したクオリティが出来上がると言います。そうしたトレサビリティは、消費者だけでなく彼ら自身の生産活動においても重要な位置づけと考えています。
ニカラグアのスペシャルティコーヒー業界を牽引するルイス氏の素晴らしいコーヒーを今回も買い付けることができました。まろやかな果実味と、しっかりとした甘さ、茶葉を思わせる香ばしく芳醇な香りは秋冬にほっこりできるコーヒーです。