メキシコ/COE’21 ランチョ ヴィスタ エルモーザ農園

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2021年メキシコCOEオークション

2021年の中米並びに南米のCup of Excellenceは、COVID-19の影響により各国の国際審査員を招致し、生産国での国際審査会を行うことが叶いませんでした。その為、昨年に引き続きACEメンバー組織よりGCC(Global Coffee Center)と呼ばれるカッピングの拠点を指定し、各国の拠点にて国際審査員による審査を行いました。各国GCCには、国内審査を通過したロットが集められ、COEの国際審査に沿った形で厳正なカッピング評価が行われました。
メキシコCOEは、9人の国内審査員で国内審査が行われました。国内審査を通過したロットは、各国の審査員へ送られGCC体制で20人の国際審査員の手で審査され、見事に最大上限の30ロットがCup of Excellenceの栄冠に輝きました。オークションは、7月15日の深夜に執り行われ、非常に白熱したオークションが繰り広げられました。

メキシコのシングルオリジンはCOE以外ではなかなか買付ができていないので、是非この機会にご賞味ください。
オススメ焙煎より浅めでは、とても軽快でさわやかな果汁感があり、焙煎を進めると濃厚な甘さが伴い、バランスも楽しめる印象です。

農園情報>
農園主のMario 氏は両親が農園を経営していたため、小さい頃からコーヒー生産をみてきました。はじめのころは別区画で栽培をしていましたが、13 年前からは標高1400mに位置し2 ヘクタールの面積をもつVista Hermosa 区画を手に入れました。この区画はもともと耕作放棄地のようになっており、手入れされずに大きくなってしまったコーヒーの木や、サビ病に弱い品種が植えられて放置されていました。Mario 氏はこの区画で3 年ほど試行錯誤を重ねた後に、従来の品種ではうまく生産することはできないと判断しました。そこで、Café Califormia の技術者のアドバイスを得て、収量が高く病気にも耐性のある品種を植え始めました。今回の出品ロットであるサルチモールもそのひとつです。
農園はアグロフォレストリーを採用しており、栽培区画内にはコーヒーの以外の作物が100 種類ほど植えられています。この農法は野生動物や環境を守りながらのコーヒー栽培として近年注目されています。このコーヒーは、現在UCIPA(Union of Indigenous Communities of Agricultural Production Santa Catarina Pantelho)という農協に卸し、安定した収入源となっています。60歳を迎えたMario氏は今なお、コーヒー生産に真摯に向き合い向上心を以て学び続けています。

【カッピングコメント】ブラッド オレンジ/レッドアップル/アプリコット/レモン/マスカット/ブラウンシュガー/クリーミィマウスフィール

 

農園名 ランチョ ヴィスタ エルモーザ農園
農園主 マリオ・サンティス・ロペス
エリア チアパス州チェナルオ
プロセス フリーウォッシュド
品種 サルチモール
標高 1,400m
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※豆の量は生豆の状態での重量です。焙煎を選択される場合は、焙煎後1~2割ほど減量いたします。

100g
挽き具合
焙煎度
在庫状態 : 在庫有り
¥1,620(税込)
数量
250g
挽き具合
焙煎度
在庫状態 : 在庫有り
¥3,240(税込)
数量
500g
挽き具合
焙煎度
在庫状態 : 在庫有り
¥5,670(税込)
数量