ペルー/ マリオ・マルコ・コンドリ

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ペルーのコーヒーについて>
南米に位置するペルーは日系人の多い国で、マチュピチュやナスカの地上絵などの観光地として日本でも有名です。アルパカの生まれ故郷としても親しまれています。
元来スペシャルティコーヒーの生産地としては知られていませんでしたが 、2017 年の COE 開催をきっかけにペルー産スペシャルティコーヒーの品質の高さが世界中に知れ渡り、現在へは生産者もスペシャルティコーヒーの生産への熱意が高まっています。
ペルーのコーヒーはその多くが小規模な農家の手によって行われています。標高 5000 メートル級の山々が連なるアンデス山脈の山 間部や渓谷地域 の小規模農家によってつくられたコーヒーの中から素晴らしい風味を持ったものが次々と発見されています。

このロットは浅煎りでは柑橘系の爽やかさ、中深煎りではカラメルのような甘さとさっぱりした後味の良さを楽しめます。

幻のコーヒーを探す旅>~買付した商社担当者の手記をご紹介します。
ペルー南部のサンディア渓谷。ここは、ボリビア国境付近、アルパカの暮らす標高4700mのアンデス山脈の峠を越えたアマゾン川の源流域に位置する小さなコーヒー生産エリアです。
首都リマから遠く離れ、車はおろかバイクも通れない山道の先に点在する農家。近代化から取り残されたようなサンディア渓谷は、実はペルーで最もポテンシャルの高いコーヒー産地として、以前より注目し続けていた産地です。
さかのぼること2009年、ニューヨークで開催された世界各国のトップスペシャルティコーヒーの品評会で2位を獲得したペルーのコーヒーがありました。フローラルな香りはあのパナマのゲイシャのようで審査員たちを驚かせました。それが、このサンディア渓谷のコーヒーだったのです。
その体験から出発して、このエリアの生産者組合とコンタクトをとり、2013年から取り組みがスタートしました。そして今回初めて、特に優秀な豆を生産する作り手だけの極小マイクロロットを買い付けできました。
この地域、ペルーコーヒーの本当のポテンシャルの高さを感じさせてくれるロットです。

<マリオ マルコ コンドリ>
マリオ・マルコ・コンドリ氏はケチュア語族に属しております。氏は20年コーヒー生産に携わっていて、現在は妻と息子たちが農地を手伝っています。また農園内に生息する動植物、土壌、森林、水資源を保全し持続可能な農法を行っております。農園内の品種はブルボン種とカトゥーラ種です。収穫は一粒一粒セレクトピッキングを行い適切な発酵時間の後、水洗処理を行います。水洗時にカナル(水路)でも選別を行いその結果がとても素晴らしいカップクオリティに現れております。

【カッピングコメント】チェリー/プラム/ペア/レモングラス/ハニー/スムースマウスフィール

生産者 マリオ・マルコ・コンドリ
エリア プノ県 イナンバリ、マンクアリ
プロセス ウォッシュド
品種 ブルボン、カトゥーラ、ゲイシャ
標高 1,770m
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※豆の量は生豆の状態での重量です。焙煎を選択される場合は、焙煎後1~2割ほど減量いたします。

100g
挽き具合
焙煎度
在庫状態 : 在庫有り
¥745(税込)
数量
250g
挽き具合
焙煎度
在庫状態 : 在庫有り
¥1,490(税込)
数量
500g
挽き具合
焙煎度
在庫状態 : 在庫有り
¥2,608(税込)
数量