ブラジル/ TOH’20 セハ ダス トレス バハス農園

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2020年のTOH(テイストオブハーベスト)はコロナ禍の中、事前にすべてのサンプルをカッピングしたあと、オンラインで日本を代表するカッパー3名の方のカッピング評価を共有し、買い付けをする、という新しい取り組みにて行われました。すべてのカップをじっくりと味わえたことやその評価を確認できる機会となり、とても有意義な経験となりました。今回2ロットを買い付けできました。
以前も買い付けした農園ですが、今回のロットは様々なフレーバーが調和し、甘い余韻がとても心地よく感じます。深煎りもとても素晴らしいので、是非焙煎変更もお楽しみください。

農園情報>
この農園はMinas Gerais州南部Mantiqueira山脈の高原地帯のCarmo de Minasに位置します。
1000m~1450mの標高に加え、高品質コーヒー栽培のための適度な気候、降水量に恵まれています。この農園の歴史は、18世紀にPereira家の先祖がポルトガルからこの地に移民したことから始まります。最初にコーヒーが栽培されたのは1866年で、1904年に現在のオーナーの祖父Gabriel Junqueiraがこの農園の管理を始
めました。品質に関する発展は1914年にこの地で最初のコーヒー精選機の操作が行なわれたことから始まりました。1922年には、パティオとサイフォンタンクが作られています。パルピングマシーンや、農園で使う電気エネルギーを得るため、町で始めての水力発電さえも作られました。1994年にこの農園はさらに2つに分けられ、標高の高いほうの部分を現在の所有者である Jose Wagner Ribeiro Junqueiraが所有しました。2008年COEにて最高得点を獲得して1位になったカクェンジ農園がもう一つの農園で、兄弟関係です。
この農園は肥沃な土壌、適度な標高、光合成に必要な十分な太陽光線の量、適度な降水量はスペシャルティコーヒーの生産には理想的な環境です。これJunqueiraFamilyの生産者としてのプロ意識が融合して当地でも最高のコーヒーを生産しているのです。品種の選別、栽培方法、さらに、収穫、生産処理の研究に専念するにまで及んでいます。2002年には、新型グリーンセパレーターやサスペンデッドパティオの新設をして、明るくて風味豊かなカップを持つコーヒーを求めるために、たゆまぬ努力を続けています。この農園はBSCA、Gerais州、Illy Café等のコンペテションにも幾度も入賞しています。

【カッピングコメント】チョコ/ローストナッツ/アップル/ブラッドオレンジ/チェリー/ラウンドマウスフィール

農園名 セハ ダス トレス バハス農園
農園主 ジョゼ  ワグネル  ヒベイロ  ジュンケイラ
エリア ミナスジェライス州 カルモ デ ミナス
プロセス ナチュラル
品種 イエローブルボン
標高 1,100m-1,450m
roast06

※豆の量は生豆の状態での重量です。焙煎を選択される場合は、焙煎後1~2割ほど減量いたします。

100g
挽き具合
焙煎度
在庫状態 : 在庫有り
¥790(税別)
数量
250g
挽き具合
焙煎度
在庫状態 : 在庫有り
¥1,580(税別)
数量
500g
挽き具合
焙煎度
在庫状態 : 在庫有り
¥2,765(税別)
数量