グァテマラ/COE’17アロテペケ農園

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グアテマラ、エルサルバドル、ホンジュラス3 国の国境沿いに、アロテポケ農園のあるチキムラ県コンセプシオン・ラス・ミナスは位置しています。グアテマラでもコーヒーの生産においては、まだ歴史の浅いエリアになっており、カティモールやパカマラ品種が主な栽培品種になっています。この地でコーヒーの生産を始めたのは、17 世紀中ごろ。アロテペケ農園のマリオ氏の曾祖父であるギジェルモ・ダルテ氏が、ヨーロッパから移住した際にコーヒーの生産を始めたと言われています。しかし、祖父であるルシアーノ氏の代で止む無くコーヒーの生産を1 度は諦め、他の作物の生産に切り替えたと言います。年月が流れ1983年、ルシアーノさんの孫であるアロテペケ農園のオーナーであるマリオ氏は、伝統を復活させる決意をし、コーヒーの生産に再度挑戦しました。
アロテペケ農園は、彼が2000 年に作った新しい農園で、彼が蓄えたコーヒーの知見を注ぎこむために、理想的なマイクロクライメットと土壌を有する農園として設立したそうです。また、この地では通常、ウェットパーチメントでの流通が伝統的に行われてきましたが、クオリティの向上に努めるために、アロテペケ農園にはウエットミルとドライミル双方の設備が整えられています。この地で異例ともいえるこの設備により、収穫から生産処理、乾燥、保管に至るまで全ての工程に対して、理想的で挑戦的なコーヒー生産を叶えています。

【Guatemala COE 2017】
エントリーは、例年よりやや少ない144 ロット。このうち5月1 日~5日にかけて行われた国内審査を39 ロットが通過し、8 日~11 日に開催された国際審査会に進みました。インターナショナル・ステージでは、2 ラウンドを経て28 ロットがCOE ウィナーとなり上位2 ロットが90 点以上のプレジデンシャルアワードに輝きました。オークションは、6 月15 日深夜に行われ、 例年通り、人気の高さが伺えるオークションとなりました。

農園名 Alotepeque 2017
農園主 Mario Jordan Duarte マリオ・ホルダン・ダルテ
地域 Chiquimula Concepcion Las Minas チキムラ県、コンセプシオン・ラス・ミナス
品種 パカマラ
生産処理 ウォッシュド
順位 27 位
スコア 86.14
標高 1220-1550m
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※豆の量は生豆の状態での重量です。焙煎を選択される場合は、焙煎後1~2割ほど減量いたします。

100g
挽き具合
焙煎度
在庫状態 : 在庫有り
¥1,500(税別)
数量
250g
挽き具合
焙煎度
在庫状態 : 在庫有り
¥3,000(税別)
数量